若者のテレビ離れ

若者のテレビ離れが進んでるようですね。





ＮＨＫ放送文化研究所が5年ごとに行っている「国民生活時間調査」の2010年報告書が
2月23日（2011年）に発表になった（4905人から回答・回収率68・1％）。

調査はテレビ・新聞などのマスメディア、レジャー・交際、仕事・学校、食事・睡眠など、
生活全般について、どのくらいの時間を割いているかを調べたもの。

男女、年代、職業ごとに細かく調査されていて、日本人の日常生活の現在が浮き彫りになっている。

テレビ関連をピックアップすると――。テレビの視聴時間は全体平均が平日3時間28分、
土曜3時間44分、日曜4時間9分。最も長いのはやはり70歳代で男女とも約5～6時間見ているが、
10代、20代は約2～3時間弱。3倍の開きがある。

見ている時間帯で最も多いのは朝は7～7時半、夜は8時半～9時だ。

これを5年前の調査と比べると、1日に15分以上テレビを見る人の割合は、全体では1％減だが、
10代と30代の男性、20代と40代の女性は7～8％減と大きい。

若者はテレビ離れ、30代男性は仕事、40代女性は録画視聴の増加で、テレビを見る時間が減っていることが分かる。

テレビを見なくなった時間にインターネットをやっていることもハッキリした。
インターネットを使う人は平日20％（5年前13％）、土曜21％（同14％）、日曜21％（同15％）でほぼ2割。

ただ、20代は25～37％と高い。1日にインターネットを利用している時間は、全体で平日23分、土曜29分、日曜31分だが、
20代男性は平日1時間8分、土曜1時間3分、日曜1時間28分と飛び抜けて長い。


若者のテレビ離れですかー。


そういえば、違和シもテレビはあまり見ません。

インターネットしまくりですがｗ

テレビは録画して見るくらいです。

録画を含めばテレビ見てる人とか普通に多いとは思うんですがね。


余談ですが、
違和シの周りには将来芸能人になりたいって言う人がやたら多くて困りますｗ

ニンテンドー3DS発売

ニンテンドーの3DSが発売となりましたね。



東京・池袋のヤマダ電機LABI1池袋モバイルドリーム館には750人も並んだそうじゃないですか。

ヨドバシアキバのニンテンドー3DSの当日販売数は1000台らしいですし。


これはソニーの「NGP」から逃げ切るんじゃないかと思うほどの勢いですね。

違和シは買ってませんが、
ラブプラスが発売になったら買おうかなと思ってます。


友人の妹さんが買ったそうですが、ゲームソフトは買ってないんだとかｗ


・コナミデジタルエンタテインメントの「ウイニングイレブン３Ｄサッカー」

・ユービーアイソフトの「コンバットオブジャイアントダイナソー３Ｄ」

・カプコンの「スーパーストリートファイター４　３Ｄエディション」

・コーエーテクモゲームスの「戦国無双クロニクル」

・スクウェア・エニックスの「とびだす！パズルボブル３Ｄ」

・バンダイナムコゲームスの「リッジレーサー３Ｄ」

・レベルファイブの「レイトン教授と奇跡の仮面」

・任天堂の「ニンテンドッグス　プラス　キャッツ」


まだこれらの8作品しか出てませんもんね。

マリオやポケモンが発売されるともっと売れるんでしょうけど。


それにしても発売日当日に3DSを痛化してる人は凄いですよね。




魔法少女まどか☆マギカ仕様にしちゃってます。

作業早すぎｗ