GooAppleV5 [携帯電話・スマートフォン]
ちょっと前話題になった「GooApple 3G」の後継モデル。新型です。
↑は「GooApple 3G」
そして今回新たに登場。
GooApple V5
解像度が
480×320
↓
960×640 になりました。
詳しいスペックは
商品名 Gooapple V5
発売 2011年10月
通信方式 GSM/WCDMA
ネットワーク 2G:GSM (850,900,1800,1900MHz)
3G:WCDMA 2100MHz
ディスプレイ 3.5インチ静電式マルチタッチ
IPS 1677万色
解像度 640×960
OS Google Android 2.3
GooappleIOS
CPU MTK6573 DUALCORE 1.2GHz
GPU ArmV6 processor
メモリ 512 MB RAM
内蔵512MB+マイクロSD16GB
ワイヤレス WIFI(802.11n)
bluetooth Bluetooth2.1+EDR、ADP
カメラ 5メガピクセルLEDフラッシュ
フロントン0.3メガピクセル
スペック良すぎww
↑は「GooApple 3G」
そして今回新たに登場。
GooApple V5
解像度が
480×320
↓
960×640 になりました。
詳しいスペックは
商品名 Gooapple V5
発売 2011年10月
通信方式 GSM/WCDMA
ネットワーク 2G:GSM (850,900,1800,1900MHz)
3G:WCDMA 2100MHz
ディスプレイ 3.5インチ静電式マルチタッチ
IPS 1677万色
解像度 640×960
OS Google Android 2.3
GooappleIOS
CPU MTK6573 DUALCORE 1.2GHz
GPU ArmV6 processor
メモリ 512 MB RAM
内蔵512MB+マイクロSD16GB
ワイヤレス WIFI(802.11n)
bluetooth Bluetooth2.1+EDR、ADP
カメラ 5メガピクセルLEDフラッシュ
フロントン0.3メガピクセル
スペック良すぎww
docomo、ソニーエリクソン製android「Xperia arc SO-01C」発表 [携帯電話・スマートフォン]
docomoがソニーエリクソン製android端末「Xperia arc SO-01C」を発表しましたね。
最薄部8.7mmのエレガントデザインと磨きぬかれた映像美の世界。
進化したビジュアル・エンタテインメントマシン。
最薄部8.7mm。感性に響く、研ぎ澄まされた造形美と圧倒的映像美を実現する4.2インチの「Clear Black Panel」&「モバイルブラビアエンジン」
最薄部8.7mmのスリムボディとエレガントなアークデザインフォルム。
深いブラックを追求した「Clear Black Panel(クリアブラックパネル)」と超狭額縁が相まって、ディスプレイOFF時には研ぎ澄まされた一枚の黒い板のような上質さを際立たせる。ディスプレイON時には、色鮮やかな画像や映像が浮かびあがるような美しさを再現。
高精細・高輝度な映像表現で、快適な見やすさを実現し、外でも明るく見える大画面4.2インチフルWVGAディスプレイ。さらに「モバイルブラビアエンジン」を搭載し、くっきり、鮮やかな映像表現を可能に。
暗いところでもなめらかに、美しく。裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」搭載のカメラ機能
ソニー製裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」搭載の810万画素オートフォーカスカメラ。高感度、低ノイズで美しい写真撮影を実現。さらに手ブレ補正や、LEDオートフラッシュ、開放値F2.4の明るいカメラレンズが暗い場所での撮影をサポート。
顔認識エンジンや、シーン検出撮影機能を搭載し、カメラまかせで美しい写真撮影が可能。さらに高画質な動画撮影を実現するHDムービー撮影10 や、コンティニュアスオートフォーカスなど本格的カメラ機能に対応。
撮影した写真を保存してから、次の撮影に移るまでの処理速度が大幅に向上し、すばやい連続撮影を実現。
新次元エンタテインメント性能。HDMI&DLNA対応と充実のアプリケーション
HDMIマイクロプラグ(タイプD)に対応したHDMIケーブル(別売)を使って、XperiaTM arc本体内の写真や動画コンテンツを大画面液晶テレビに出力して堪能できる。さらにDLNAサーバーに対応。Wi-Fi®機能を使ってPlayStation®3などのDLNAクライアント対応機器とワイヤレスにコンテンツを共有して楽しめる。
快適な文字入力を実現する、ソニー・エリクソン独自の日本語・英語予測変換・入力アシスト機能「POBox Touch」を搭載。そのほかFMラジオ機能対応。TrackIDTMと連携し、FM再生中に楽曲情報を入手したり、そこから楽曲をmora touchで購入することが可能。
スマートフォンから、iモードと同じメールアドレス(@docomo.ne.jp)をご利用いただける「spモード」に対応5678 。
上り最大5.7Mbps、下り最大14Mbps11 の高速通信に対応し、快適なインターネットライフをサポート。
【スペック】
寸法 高さ 約125mm×幅 約63mm×厚さ 約10.9mm(最厚部 約11.4mm)12
質量 約118グラム
3G連続待受時間(静止時[自動]) 約400時間
GSM連続待受時間(静止時[自動]) 約270時間
連続通話時間(3G/GSM) 約340分/約390分
連続テレビ電話時間
メインディスプレイ(サイズ/ドット数・通称/種類/発色数) 約4.2インチ/横 480ドット×縦 854ドット・フルワイドVGA/TFT液晶/16,777,216色
サブディスプレイ(サイズ/ドット数/種類/発色数)
外部メモリー(最大対応容量) microSD(2GB)
microSDHC(32GB)
外側カメラ機能(有効画素数/記録画素数) CMOSカメラ(約810万画素/約800万画素)
内側カメラ機能(有効画素数/記録画素数)
色 Sakura Pink9
Midnight Blue
Misty Silver
公式
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2011/02/24_00_2.html
「Xperia arc」が発表されましたねぇ。
「Xperia play」
「Xperia neo」
「Xperia pro」
の3機種は日本で発売するのでしょうか。
最薄部8.7mmのエレガントデザインと磨きぬかれた映像美の世界。
進化したビジュアル・エンタテインメントマシン。
最薄部8.7mm。感性に響く、研ぎ澄まされた造形美と圧倒的映像美を実現する4.2インチの「Clear Black Panel」&「モバイルブラビアエンジン」
最薄部8.7mmのスリムボディとエレガントなアークデザインフォルム。
深いブラックを追求した「Clear Black Panel(クリアブラックパネル)」と超狭額縁が相まって、ディスプレイOFF時には研ぎ澄まされた一枚の黒い板のような上質さを際立たせる。ディスプレイON時には、色鮮やかな画像や映像が浮かびあがるような美しさを再現。
高精細・高輝度な映像表現で、快適な見やすさを実現し、外でも明るく見える大画面4.2インチフルWVGAディスプレイ。さらに「モバイルブラビアエンジン」を搭載し、くっきり、鮮やかな映像表現を可能に。
暗いところでもなめらかに、美しく。裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」搭載のカメラ機能
ソニー製裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」搭載の810万画素オートフォーカスカメラ。高感度、低ノイズで美しい写真撮影を実現。さらに手ブレ補正や、LEDオートフラッシュ、開放値F2.4の明るいカメラレンズが暗い場所での撮影をサポート。
顔認識エンジンや、シーン検出撮影機能を搭載し、カメラまかせで美しい写真撮影が可能。さらに高画質な動画撮影を実現するHDムービー撮影10 や、コンティニュアスオートフォーカスなど本格的カメラ機能に対応。
撮影した写真を保存してから、次の撮影に移るまでの処理速度が大幅に向上し、すばやい連続撮影を実現。
新次元エンタテインメント性能。HDMI&DLNA対応と充実のアプリケーション
HDMIマイクロプラグ(タイプD)に対応したHDMIケーブル(別売)を使って、XperiaTM arc本体内の写真や動画コンテンツを大画面液晶テレビに出力して堪能できる。さらにDLNAサーバーに対応。Wi-Fi®機能を使ってPlayStation®3などのDLNAクライアント対応機器とワイヤレスにコンテンツを共有して楽しめる。
快適な文字入力を実現する、ソニー・エリクソン独自の日本語・英語予測変換・入力アシスト機能「POBox Touch」を搭載。そのほかFMラジオ機能対応。TrackIDTMと連携し、FM再生中に楽曲情報を入手したり、そこから楽曲をmora touchで購入することが可能。
スマートフォンから、iモードと同じメールアドレス(@docomo.ne.jp)をご利用いただける「spモード」に対応5678 。
上り最大5.7Mbps、下り最大14Mbps11 の高速通信に対応し、快適なインターネットライフをサポート。
【スペック】
寸法 高さ 約125mm×幅 約63mm×厚さ 約10.9mm(最厚部 約11.4mm)12
質量 約118グラム
3G連続待受時間(静止時[自動]) 約400時間
GSM連続待受時間(静止時[自動]) 約270時間
連続通話時間(3G/GSM) 約340分/約390分
連続テレビ電話時間
メインディスプレイ(サイズ/ドット数・通称/種類/発色数) 約4.2インチ/横 480ドット×縦 854ドット・フルワイドVGA/TFT液晶/16,777,216色
サブディスプレイ(サイズ/ドット数/種類/発色数)
外部メモリー(最大対応容量) microSD(2GB)
microSDHC(32GB)
外側カメラ機能(有効画素数/記録画素数) CMOSカメラ(約810万画素/約800万画素)
内側カメラ機能(有効画素数/記録画素数)
色 Sakura Pink9
Midnight Blue
Misty Silver
公式
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2011/02/24_00_2.html
「Xperia arc」が発表されましたねぇ。
「Xperia play」
「Xperia neo」
「Xperia pro」
の3機種は日本で発売するのでしょうか。
appleが2011年6月6日(月)に「iPhone 5」発表 [携帯電話・スマートフォン]
appleが2011年6月6日(月)に「iPhone 5」発表するそうです。
iPhoneの新モデルは、5月〜6月に開催される開発者向けのイベント「WWDC」で発表れるのが通例となっています。
今回、イベントの会場となるサンフランシスコの「Moscone West」のスケジュールが、6月5日から9日にかけてブッキングされていることが明らかになり、タイミングや期間、イベントの詳細が書かれていなことから、この時期に「WWDC」が開催される可能性が高いとみられています。
さすがに本物ではないと思いますが、
この画像の「iphone」すごいですよね。
ディスプレイが透けちゃってます。
斬新ではありますが。
「iphone5」の本体のデザインが気になりますよね。
「iphone4」と違ったデザインになるらしいですもんね。
スペック向上されてたら、デザインは無難なのでもいいと思います(個人的に)。
iPhoneの新モデルは、5月〜6月に開催される開発者向けのイベント「WWDC」で発表れるのが通例となっています。
今回、イベントの会場となるサンフランシスコの「Moscone West」のスケジュールが、6月5日から9日にかけてブッキングされていることが明らかになり、タイミングや期間、イベントの詳細が書かれていなことから、この時期に「WWDC」が開催される可能性が高いとみられています。
さすがに本物ではないと思いますが、
この画像の「iphone」すごいですよね。
ディスプレイが透けちゃってます。
斬新ではありますが。
「iphone5」の本体のデザインが気になりますよね。
「iphone4」と違ったデザインになるらしいですもんね。
スペック向上されてたら、デザインは無難なのでもいいと思います(個人的に)。
ソニーエリクソン「Xperia play(PSPhone)」の値段 [携帯電話・スマートフォン]
英Sony Ericsson社の『Xperia Play』は、ソニーの『プレイステーションポータブル』(PSP)が発明されて以来、われわれが求め続けてきた携帯電話だ。つまり、初めてのオフィシャルなPSP携帯だ。スペインのバルセロナで開催中の『Mobile World Congress』で、このデバイスを試してみる機会を得た。
ゲームパッドが押し込まれている状態では、Xperia Playは普通の『Android』携帯だ。OSはバージョン2.3(Gingerbread)、プロセッサーは『Snapdragon』、5メガピクセルのカメラを搭載している。
ゲームパッドを引き出すと、たちまち面白くなり、これが携帯であることはすぐ忘れてしまう。Dパッド、おなじみの4つの「プレイステーション型」ボタン、STARTボタンとSELECTボタンがあり、PSPのものに模したHOMEボタンが画面横に付いている。さらにタッチパッドが2つと、画面裏の背面沿いに2つのショルダーボタンもある。
グラフィックスの表示には、独自のGPUとして1GHzの『Adreno 205』を搭載している。このため、高性能な表示が可能だ(60fpsで表示できる)。
『ストリートファイター』のようなゲームをする時には、Dパッドをスライドさせる特殊な動きが、ややぎこちない感じになるかもしれない。ショルダーボタンは私の大きな手でも押しやすい。スクリーンを留めている蝶番はかなりしっかりしているので、ゲームの途中ですべてが台無しになるようなことはない。
ゲームは、Android Marketで、50タイトルほどダウンロードできる(『PlayStation Store』が独立して存在し、Play上で動く、古いPS1用のゲームも買うことができる)。
印象的なデバイスなのだが、価格はちょっと高いのではないかと思う。ドイツのAmazonは650ユーロ(880ドル)と表示しているのだ。発売開始日は発表されていないが、3月に発売される可能性もある。
ソース
http://wiredvision.jp/news/201102/2011021618.html
ちなみに880ドルは、日本円にして7万円を超えrswぇdんv
たっか!
でも、
Amazonで買うと「iphone」も7万ほどするらしいのです。
ということは3~4万という可能性もあるわけですね。
日本で発売するならですが。。
実はau端末である
Sony EricssonのCyber-shotケータイ S006は
78,750円するんですけどねw
あー、「Xperia play」欲っしー!
DOCOMOスマートフォン2010-2011冬春モデル part2 [携帯電話・スマートフォン]
GALAXY Tab SC-01C
【スペック】
CPU Samsung S5PC110 1GHz
OS Android™ 2.2 (Froyo)
メモリ(ROM) 16GB
メモリ(RAM) 512MB
サイズ 約120mm×190mm×12.1mm(最厚部 約 12.2mm)
重量 約382g
連続通話時間 約910分(3G) / 約1150分(GSM)
連続待受時間 約1600時間(3G) / 約1160時間(GSM)
充電時間 約224分
カラー シックホワイト
ディスプレイ 約7.0インチ TFT液晶 / 16,777,216色
1024×600ドット(WSVGA)
外部メモリ microSDHCTM カード(試供品同梱) / 最大32GB
アウトカメラ 有効画素数 約320万画素(CMOS)、オートフォーカス、LEDフラッシュ付き
インカメラ 有効画素数 約130万画素(CMOS)
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n
Bluetooth™ Ver.3.0+EDR / HSP、HFP、HID、OPP、A2DP、AVRCP、SPP、PBAP、SAP、FTP
主なサービス spモード
ドコモマーケット
Androidマーケット
Evernote
ThinkFree Office
主な対応機能ほか Adobe® Flash® Player 10.1
GPS
DLNA
ステレオスピーカー
GALAXY S SC-02B
【スペック】
CPU S5PC110
1GHz
OS Android 2.2
メモリ(ROM) 512MB+16G
メモリ(RAM) 512MB
サイズ 高さ 約 122mm×幅 約 64mm×厚さ 約 9.9mm(最厚部 約 12mm)
重量 約 118g
連続通話時間 3G:約 380分
GSM:約 420分
連続待受時間 3G:約 510時間
GSM:約 480時間
充電時間 約 220分
カラー メタリックブラック
ディスプレイ 約 4.0インチ 16,777,216色
ワイドVGA 有機EL 480×800ドット
外部メモリ microSD 2GB/microSDHC 最大32GB
カメラ 約 500万画素 CMOS
オートフォーカス(ハイビジョン録画対応)
無線LAN IEEE802.11b/g/n
Bluetooth™ V3.0+EDR / HSP、HFP、OPP、A2DP、AVRCP、SPP、SAP、FTP、BPP、PBAP
ここからは2010年夏モデル
LYNX SH-10B
【スペック】
OS AndroidOS ver1.6(donut) マルチタッチ対応
サイズ 約83mm×約148mm×約17.8mm<高さ×幅×厚さ 折りたたみ時>
質量 約230g(電池パック装着時)
連続通話時間 270分
連続待受時間 約410時間(静止時)/約360時間(移動時)
充電時間 約200分(ACアダプタ使用時)
メインディスプレイ 約5.0インチ 約6.6万色 NewモバイルASV液晶(960ドット×480ドット フルワイドVGA)
メモリ ROM:256MB(内VRAMで96MB占有)実質160MB RAM:512MB+4GB
外側カメラ 有効画素数約530万画素(記録画素数約500万画素)オートフォーカス対応CMOS
内側カメラ 有効画素数約43万画素(記録画素数約41万画素)CMOS
キーボード パンタグラフ式QWERTYキー+トラックボール
Bluetooth Ver2.1+EDR
無線LAN IEEE802.11b/g
外部I/F microUSB・平型イヤホン
BlackBerry® BoldTM 9700
【スペック】
サイズ
・約60×109×14.1mm
■重さ
・約122g
■メインディスプレイ
・約2.4インチ
・480×360ドット
・HVGA+
・TFT液晶
・65,536色
■メインカメラ
・有効画素数約320万画素
・オートフォーカス
・CMOSカメラ
■連続待受時間
・約400時間
■連続通話時間
・約190分
■外部メモリ
・microSDHC
■ボディカラー
・BLACK
■備考
・GPS
・WORLD WING
・FOMAハイスピード
さらに2009年冬春モデル
SC-01B
【スペック】
大きさ:116x60x12.7mm
重さ:130g
画面:2.6インチ(320x320)タッチパネル
CPU:S3C6410 800MHz
カメラ:310万画素
無線LAN:搭載
GPS:搭載
OS:WindowsMobile 6.5 Pro
内蔵メモリ:512MB
フラッシュメモリ:256MB
外部メモリ:microSDHC 16GB対応
スマフォ大流行の今では前面の大部分がスクリーンで、物理キーがほぼないですが、
ちょっと前のモデルだと物理キーがついてるんですねぇ。
その分画面が小さいですが。
タッチパネルの感度が上がって液晶を大きくとろう!みたいな風潮になったのでしょうか。
それともスマフォ流行の発端的存在の「iphone」がそうだからでしょうか。
softbankユーザーの友人が「iphone4」に機種変してたのですが、
慣れるまではメールがかなり打ちづらいとのこと。
スマートフォンの性能がどんどん上がってきてますが、
どんどん上がってきてるからこそ
どのタイミングで購入するかがとても大事になりますよね。
【スペック】
CPU Samsung S5PC110 1GHz
OS Android™ 2.2 (Froyo)
メモリ(ROM) 16GB
メモリ(RAM) 512MB
サイズ 約120mm×190mm×12.1mm(最厚部 約 12.2mm)
重量 約382g
連続通話時間 約910分(3G) / 約1150分(GSM)
連続待受時間 約1600時間(3G) / 約1160時間(GSM)
充電時間 約224分
カラー シックホワイト
ディスプレイ 約7.0インチ TFT液晶 / 16,777,216色
1024×600ドット(WSVGA)
外部メモリ microSDHCTM カード(試供品同梱) / 最大32GB
アウトカメラ 有効画素数 約320万画素(CMOS)、オートフォーカス、LEDフラッシュ付き
インカメラ 有効画素数 約130万画素(CMOS)
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n
Bluetooth™ Ver.3.0+EDR / HSP、HFP、HID、OPP、A2DP、AVRCP、SPP、PBAP、SAP、FTP
主なサービス spモード
ドコモマーケット
Androidマーケット
Evernote
ThinkFree Office
主な対応機能ほか Adobe® Flash® Player 10.1
GPS
DLNA
ステレオスピーカー
GALAXY S SC-02B
【スペック】
CPU S5PC110
1GHz
OS Android 2.2
メモリ(ROM) 512MB+16G
メモリ(RAM) 512MB
サイズ 高さ 約 122mm×幅 約 64mm×厚さ 約 9.9mm(最厚部 約 12mm)
重量 約 118g
連続通話時間 3G:約 380分
GSM:約 420分
連続待受時間 3G:約 510時間
GSM:約 480時間
充電時間 約 220分
カラー メタリックブラック
ディスプレイ 約 4.0インチ 16,777,216色
ワイドVGA 有機EL 480×800ドット
外部メモリ microSD 2GB/microSDHC 最大32GB
カメラ 約 500万画素 CMOS
オートフォーカス(ハイビジョン録画対応)
無線LAN IEEE802.11b/g/n
Bluetooth™ V3.0+EDR / HSP、HFP、OPP、A2DP、AVRCP、SPP、SAP、FTP、BPP、PBAP
ここからは2010年夏モデル
LYNX SH-10B
【スペック】
OS AndroidOS ver1.6(donut) マルチタッチ対応
サイズ 約83mm×約148mm×約17.8mm<高さ×幅×厚さ 折りたたみ時>
質量 約230g(電池パック装着時)
連続通話時間 270分
連続待受時間 約410時間(静止時)/約360時間(移動時)
充電時間 約200分(ACアダプタ使用時)
メインディスプレイ 約5.0インチ 約6.6万色 NewモバイルASV液晶(960ドット×480ドット フルワイドVGA)
メモリ ROM:256MB(内VRAMで96MB占有)実質160MB RAM:512MB+4GB
外側カメラ 有効画素数約530万画素(記録画素数約500万画素)オートフォーカス対応CMOS
内側カメラ 有効画素数約43万画素(記録画素数約41万画素)CMOS
キーボード パンタグラフ式QWERTYキー+トラックボール
Bluetooth Ver2.1+EDR
無線LAN IEEE802.11b/g
外部I/F microUSB・平型イヤホン
BlackBerry® BoldTM 9700
【スペック】
サイズ
・約60×109×14.1mm
■重さ
・約122g
■メインディスプレイ
・約2.4インチ
・480×360ドット
・HVGA+
・TFT液晶
・65,536色
■メインカメラ
・有効画素数約320万画素
・オートフォーカス
・CMOSカメラ
■連続待受時間
・約400時間
■連続通話時間
・約190分
■外部メモリ
・microSDHC
■ボディカラー
・BLACK
■備考
・GPS
・WORLD WING
・FOMAハイスピード
さらに2009年冬春モデル
SC-01B
【スペック】
大きさ:116x60x12.7mm
重さ:130g
画面:2.6インチ(320x320)タッチパネル
CPU:S3C6410 800MHz
カメラ:310万画素
無線LAN:搭載
GPS:搭載
OS:WindowsMobile 6.5 Pro
内蔵メモリ:512MB
フラッシュメモリ:256MB
外部メモリ:microSDHC 16GB対応
スマフォ大流行の今では前面の大部分がスクリーンで、物理キーがほぼないですが、
ちょっと前のモデルだと物理キーがついてるんですねぇ。
その分画面が小さいですが。
タッチパネルの感度が上がって液晶を大きくとろう!みたいな風潮になったのでしょうか。
それともスマフォ流行の発端的存在の「iphone」がそうだからでしょうか。
softbankユーザーの友人が「iphone4」に機種変してたのですが、
慣れるまではメールがかなり打ちづらいとのこと。
スマートフォンの性能がどんどん上がってきてますが、
どんどん上がってきてるからこそ
どのタイミングで購入するかがとても大事になりますよね。
DOCOMOスマートフォン2010-2011冬春モデル part1 [携帯電話・スマートフォン]
DOCOMOスマートフォン2010-2011冬春モデルをちょっと紹介。
REGZA Phone T-01C
【スペック】
サイズ 外形寸法(H×W×D) 約126×62×11.9mm(突起部除く)
重量 約149g
ディスプレイ 種類 TFT液晶
発色数 262,144色
サイズ 約4インチ
解像度(ドット数) フルワイドVGA(480×854)
タッチパネル 静電式タッチパネル(マルチタッチ2点)
CPU 1GHz Qualcomm Snapdragon™ QSD8250
OS Android™ 2.1
メモリ 内蔵 ROM(1024MB)/RAM(512MB)
外部 microSD、microSDHC(最大32GB)
電池 容量 リチウムイオン 1300mAh
連続待受時間(注1) 約370時間(FOMA/3G)
約250時間(GSM)
連続通話時間(注1) 約280分(FOMA/3G)
約260分(GSM)
充電時間(注2) 約200分(microUSBコネクタ使用時)
約160分(卓上ホルダ使用時)
カメラ 有効画素数 約1220万画素 オートフォーカス
記録画素数(最大) 約1200万画素
外部接続 無線LAN IEEE802.11b/g準拠
Bluetooth® Bluetooth® V2.1+EDR 対応プロファイル:HFP/HSP/OPP/HID/A2DP/AVRCP/PBAP/SDP
USB 2.0HS(microUSB)
日本語入力システム ATOK for T-01C
LYNX 3D SH-03C
【スペック】
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約62×123×13.4ミリ
重さ 約140グラム
連続通話時間 約270分
連続待受時間 約410時間
カメラ 有効約960万画素CCD
外部メモリ microSDHC(別売/最大32Gバイト)
メインディスプレイ 約3.8インチ(480×800ピクセル)NewモバイルASV液晶 6万5536色
サブディスプレイ -
OS Android 2.1(2011年春に2.2へバージョンアップ予定)
ボディカラー Pure White、Fairy Blue、Ink Black
主な機能 ワンセグ、WORLD WING(3G)、FOMAハイスピード(下り最大7.2Mbps、上り5.7Mbps)、GPS、Bluetooth、無線LAN、spモード、おサイフケータイ ほか
3Dタッチパネルスマートフォンで話題ですよね。
公式に”電子の歌姫「初音ミク」LYNX 3Dに降臨!”の文字が!
Optimus chat L-04C
【スペック】
OS: Android 2.2
CPU: Qualcomm MSM7227 600MHz
RAM: 256MB
ストレージ: 512MB + microSDHC(Max 16GB)
ディスプレイ: 3.2インチ TFTマルチタッチ液晶
解像度: 480×320 HVGA
サイズ: 116×58×15.3mm
重さ: 149g
カメラ: 3.2MP オートフォーカス デジタル4倍ズーム 自動顔検出機能
ネットワーク: 3G, GMS
センサー: A-GPS
通信: WiFi 802.11 b/g Buletooth 2.1+EDR HADPA HSUPA
筐体カラー: シルバーホワイト
通話時間: 340分
待機時間: 340時間
その他: Qwertyキーボード Divx / Xvid対応
BlackBerry® CurveTM 9300
【スペック】
OS:BlackBerry OS 6.0
サイズ:109x60x13.9mm
重量:104g
画面:2.46インチ(320x240)
メモリ:256MB
キーボード:QWERTY
トラックパッド:光方式
カメラ:200万画素
WiFi は 802.11 b/g/n
GPS
Bluetooth
続きはpart2で。
REGZA Phone T-01C
【スペック】
サイズ 外形寸法(H×W×D) 約126×62×11.9mm(突起部除く)
重量 約149g
ディスプレイ 種類 TFT液晶
発色数 262,144色
サイズ 約4インチ
解像度(ドット数) フルワイドVGA(480×854)
タッチパネル 静電式タッチパネル(マルチタッチ2点)
CPU 1GHz Qualcomm Snapdragon™ QSD8250
OS Android™ 2.1
メモリ 内蔵 ROM(1024MB)/RAM(512MB)
外部 microSD、microSDHC(最大32GB)
電池 容量 リチウムイオン 1300mAh
連続待受時間(注1) 約370時間(FOMA/3G)
約250時間(GSM)
連続通話時間(注1) 約280分(FOMA/3G)
約260分(GSM)
充電時間(注2) 約200分(microUSBコネクタ使用時)
約160分(卓上ホルダ使用時)
カメラ 有効画素数 約1220万画素 オートフォーカス
記録画素数(最大) 約1200万画素
外部接続 無線LAN IEEE802.11b/g準拠
Bluetooth® Bluetooth® V2.1+EDR 対応プロファイル:HFP/HSP/OPP/HID/A2DP/AVRCP/PBAP/SDP
USB 2.0HS(microUSB)
日本語入力システム ATOK for T-01C
LYNX 3D SH-03C
【スペック】
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約62×123×13.4ミリ
重さ 約140グラム
連続通話時間 約270分
連続待受時間 約410時間
カメラ 有効約960万画素CCD
外部メモリ microSDHC(別売/最大32Gバイト)
メインディスプレイ 約3.8インチ(480×800ピクセル)NewモバイルASV液晶 6万5536色
サブディスプレイ -
OS Android 2.1(2011年春に2.2へバージョンアップ予定)
ボディカラー Pure White、Fairy Blue、Ink Black
主な機能 ワンセグ、WORLD WING(3G)、FOMAハイスピード(下り最大7.2Mbps、上り5.7Mbps)、GPS、Bluetooth、無線LAN、spモード、おサイフケータイ ほか
3Dタッチパネルスマートフォンで話題ですよね。
公式に”電子の歌姫「初音ミク」LYNX 3Dに降臨!”の文字が!
Optimus chat L-04C
【スペック】
OS: Android 2.2
CPU: Qualcomm MSM7227 600MHz
RAM: 256MB
ストレージ: 512MB + microSDHC(Max 16GB)
ディスプレイ: 3.2インチ TFTマルチタッチ液晶
解像度: 480×320 HVGA
サイズ: 116×58×15.3mm
重さ: 149g
カメラ: 3.2MP オートフォーカス デジタル4倍ズーム 自動顔検出機能
ネットワーク: 3G, GMS
センサー: A-GPS
通信: WiFi 802.11 b/g Buletooth 2.1+EDR HADPA HSUPA
筐体カラー: シルバーホワイト
通話時間: 340分
待機時間: 340時間
その他: Qwertyキーボード Divx / Xvid対応
BlackBerry® CurveTM 9300
【スペック】
OS:BlackBerry OS 6.0
サイズ:109x60x13.9mm
重量:104g
画面:2.46インチ(320x240)
メモリ:256MB
キーボード:QWERTY
トラックパッド:光方式
カメラ:200万画素
WiFi は 802.11 b/g/n
GPS
Bluetooth
続きはpart2で。
「Xperia play」日本のキャリアはdocomoかauかsoftbankか [携帯電話・スマートフォン]
何かと話題の「Xperia play」。
アメリカのベライゾンからのみ発売が決まっていますが、
日本での発売はどのキャリアからなのでしょう。
ベライゾンはauと同じくCDMA規格を採用
というとこは日本で発売になるとしたらauからかと思いましたが
「Xperia Play」自体はドコモなどのGSMにも対応なんだとか。
ではsoftbankからの発売はないのでしょうか。
「Xperia arc」と同じスペックというのが良いですね。
「Xperia arc」
「Xperia neo」
「Xperia pro」
「Xperia play」
4機種もあるのに
日本では「Xperia arc」しか発売しないってなったら悲しいですね。
ソニエリのPlayStationPhone「Xperia play」3月発売 [携帯電話・スマートフォン]
ソニエリのPlayStationPhone「Xperia play」が3月に全世界同時発売が予定されてます。
といいつつ、アメリカが一番に発売されるそうです。
通信規格はCDMA方式とのことで、日本ではKDDIか? と思われたが、まだ国内展開の詳細は決まってない模様
なんだそれw
LRボタンもちゃんとあります。
肝心のゲームですが
『ギターヒーロー』
『アサシンクリード』
『バトルフィールド』
『デッド スペース』
などが決まってるそうです。
スペック(コピペ)
カメラ
5.1メガピクセルカメラ
オートフォーカス
フラッシュ / フォトライト
ジオタグ対応
手ブレ防止
ウェブへのアップロード
タッチフォーカス
ビデオライト
ビデオ撮影
ビデオブログ機能
音楽
アルバムアート
Bluetoothステレオ (A2DP)
Google Music Player
MP3/AAC対応
PlayNow対応(※1)
Sony Ericsson Music player
ステレオスピーカー
TrackID対応
インターネット
Androidマーケット(※1)
ブックマーク
Google検索(※1)
Google音声検索(※1)
パン&ズーム
Webブラウザ(Webkit)
コミュニケーション
コールリスト
電話会議機能
Facebookアプリケーション (Androidマーケットから入手)
Googleトーク(※1)
ノイズ対策
着信音(ポリフォニック)
スピーカーフォン
Timescape対応
Twitterアプリケーション (Androidマーケットから入手)
バイブ通知
メッセージング
Android クラウド to デバイス メッセージング (C2DM)
Conversations
Eメール
Googleメール(※1)
インスタントメッセージ
画像つきメッセージ (MMS)
予測入力
音声録音
ショートメッセージ (SMS)
デザイン
角度検知
キーボード (オンスクリーン, 12キー)
キーボード (オンスクリーン, QWERTY式)
壁紙
タッチスクリーン
アニメーション壁紙
エンターテインメント
3Dゲーム
専用ゲーム入力
Flash Lite
ジェスチャーゲーミング
モーションゲーミング
ビデオストリーミング
YouTube
管理機能
アラーム
電卓
カレンダー
文書エディタ
文書リーダー
電子マニュアル
フライトモード
Googleカレンダー
Google3Dギャラリー
Infiniteボタン
電話帳
セットアップウィザード
ウィジェットマネージャー
接続性
3.5ミリオーディオ端子
aGPS
Bluetooth対応
DLNA対応
Google Latitude
Googleロケーションサービス
Googleマップ with ストリートビュー
メディア転送プロトコル(MTP)対応
マイクロUSB端子
モデム
Facebookとの同期(※2)
Google Syncとの同期
Microsoft Exchange ActiveSync
Sony Ericsson Sync
USB 2.0
Wi-Fi
Wi-Fi ホットスポット機能
※1 すべての市場で提供されるわけではない
※2 Facebookアプリが必要
Googleサービス
(これらのサービスはAndroidマーケットによる)
Gmail
Googleカレンダー
Google 3Dギャラリー
Google Latitude
Google マップ with ストリートビュー
Google Media Uploader
Google Music Player
Google Phone-top Search
Google サーチウィジェット
Google Sync
Googleトーク
Google音声検索
セットアップウィザード
YouTube
スクリーン
16,777,216色 TFT
マルチタッチ(静電容量式)
4インチ
480 x 854 ピクセル (FWVGA)
アクセサリー
同梱:
Xperia PLAY
バッテリー
Stereo portable handsfree(ハンズフリー対応イヤフォン)
8GB microSDメモリーカード
充電器
マイクロUSBケーブル(充電・シンク・ファイル転送用)
ユーザードキュメント
Facts
サイズ: 119 x 62 x 16 ミリ
重量: 175グラム
本体記憶容量: 400メガバイト
メモリカード: microSD, 最大32ギガバイト
内蔵メモリカード: 8ギガバイト microSD
OS: Google Android 2.3 (Gingerbread)
プロセッサ: 1ギガヘルツ Scorpion ARMv7
連続通話時間/待機時間
通話時間 GSM/GPRS: 最大8時間25分
待機時間 GSM/GPRS: 最大425時間
通話時間 UMTS: 最大6時間25分
待機時間 UMTS: 最大413時間
通話時間 CDMA2000: 最大7時間40分
待機時間 CDMA2000: 最大405時間
ゲームプレイ: 最大5時間35分
MP3再生: 最大30時間35分
対応ネットワーク
UMTS HSPA 800, 850, 1900, 2100
GSM GPRS/EDGE 850, 900, 1800, 1900
UMTS HSPA 900, 2100
GSM GPRS/EDGE 850, 900, 1800, 1900
CDMA2000, cdmaOne, EVDO
カラー
黒/白
十分なスペックではあります。
かなり分厚いのかと思ってましたが
この画像を見る限りでは結構スマートに収まってる印象です。
これすごい欲しくなってきた!
といいつつ、アメリカが一番に発売されるそうです。
通信規格はCDMA方式とのことで、日本ではKDDIか? と思われたが、まだ国内展開の詳細は決まってない模様
なんだそれw
LRボタンもちゃんとあります。
肝心のゲームですが
『ギターヒーロー』
『アサシンクリード』
『バトルフィールド』
『デッド スペース』
などが決まってるそうです。
スペック(コピペ)
カメラ
5.1メガピクセルカメラ
オートフォーカス
フラッシュ / フォトライト
ジオタグ対応
手ブレ防止
ウェブへのアップロード
タッチフォーカス
ビデオライト
ビデオ撮影
ビデオブログ機能
音楽
アルバムアート
Bluetoothステレオ (A2DP)
Google Music Player
MP3/AAC対応
PlayNow対応(※1)
Sony Ericsson Music player
ステレオスピーカー
TrackID対応
インターネット
Androidマーケット(※1)
ブックマーク
Google検索(※1)
Google音声検索(※1)
パン&ズーム
Webブラウザ(Webkit)
コミュニケーション
コールリスト
電話会議機能
Facebookアプリケーション (Androidマーケットから入手)
Googleトーク(※1)
ノイズ対策
着信音(ポリフォニック)
スピーカーフォン
Timescape対応
Twitterアプリケーション (Androidマーケットから入手)
バイブ通知
メッセージング
Android クラウド to デバイス メッセージング (C2DM)
Conversations
Eメール
Googleメール(※1)
インスタントメッセージ
画像つきメッセージ (MMS)
予測入力
音声録音
ショートメッセージ (SMS)
デザイン
角度検知
キーボード (オンスクリーン, 12キー)
キーボード (オンスクリーン, QWERTY式)
壁紙
タッチスクリーン
アニメーション壁紙
エンターテインメント
3Dゲーム
専用ゲーム入力
Flash Lite
ジェスチャーゲーミング
モーションゲーミング
ビデオストリーミング
YouTube
管理機能
アラーム
電卓
カレンダー
文書エディタ
文書リーダー
電子マニュアル
フライトモード
Googleカレンダー
Google3Dギャラリー
Infiniteボタン
電話帳
セットアップウィザード
ウィジェットマネージャー
接続性
3.5ミリオーディオ端子
aGPS
Bluetooth対応
DLNA対応
Google Latitude
Googleロケーションサービス
Googleマップ with ストリートビュー
メディア転送プロトコル(MTP)対応
マイクロUSB端子
モデム
Facebookとの同期(※2)
Google Syncとの同期
Microsoft Exchange ActiveSync
Sony Ericsson Sync
USB 2.0
Wi-Fi
Wi-Fi ホットスポット機能
※1 すべての市場で提供されるわけではない
※2 Facebookアプリが必要
Googleサービス
(これらのサービスはAndroidマーケットによる)
Gmail
Googleカレンダー
Google 3Dギャラリー
Google Latitude
Google マップ with ストリートビュー
Google Media Uploader
Google Music Player
Google Phone-top Search
Google サーチウィジェット
Google Sync
Googleトーク
Google音声検索
セットアップウィザード
YouTube
スクリーン
16,777,216色 TFT
マルチタッチ(静電容量式)
4インチ
480 x 854 ピクセル (FWVGA)
アクセサリー
同梱:
Xperia PLAY
バッテリー
Stereo portable handsfree(ハンズフリー対応イヤフォン)
8GB microSDメモリーカード
充電器
マイクロUSBケーブル(充電・シンク・ファイル転送用)
ユーザードキュメント
Facts
サイズ: 119 x 62 x 16 ミリ
重量: 175グラム
本体記憶容量: 400メガバイト
メモリカード: microSD, 最大32ギガバイト
内蔵メモリカード: 8ギガバイト microSD
OS: Google Android 2.3 (Gingerbread)
プロセッサ: 1ギガヘルツ Scorpion ARMv7
連続通話時間/待機時間
通話時間 GSM/GPRS: 最大8時間25分
待機時間 GSM/GPRS: 最大425時間
通話時間 UMTS: 最大6時間25分
待機時間 UMTS: 最大413時間
通話時間 CDMA2000: 最大7時間40分
待機時間 CDMA2000: 最大405時間
ゲームプレイ: 最大5時間35分
MP3再生: 最大30時間35分
対応ネットワーク
UMTS HSPA 800, 850, 1900, 2100
GSM GPRS/EDGE 850, 900, 1800, 1900
UMTS HSPA 900, 2100
GSM GPRS/EDGE 850, 900, 1800, 1900
CDMA2000, cdmaOne, EVDO
カラー
黒/白
十分なスペックではあります。
かなり分厚いのかと思ってましたが
この画像を見る限りでは結構スマートに収まってる印象です。
これすごい欲しくなってきた!
小型iphone「iphone nano」 [携帯電話・スマートフォン]
前面全体をスクリーンが占めるデザインで、端末操作は指によるタッチ式に加え、ソフトウェアキーボードやボイス・ナビゲーションも利用されるらしい。
前面全体がスクリーンになるのでホームボタンが無くなるということですね。
てっきり↓こんなのかと思ってました。
ホームボタン無くなるのって結構痛い気もするんですが。
でも価格が下がるので、
各キャリアが無料でユーザーに配布できるかもしれないんだとか。
コンパクトになるといっても、
新型「ipod nano」の“カメラも動画再生機能も無くなった”みたいに
機能が減る可能性もありえますからねぇ。
ただ、背面タッチパネル(?)の特許をとってるらしいので
もしかしたら
背面にもタッチ機能つくかもしれません。
「iphone」のアプリ使えるならいいですが。
ソニエリ製android端末「Xperia pro」「Xperia neo」が発表 [携帯電話・スマートフォン]
Mobile World Congress 2011で
「Xperia pro」と「Xperia neo」が発表されました。
どちらも
・Android2.3
・CPUは1GHz Snapdragon MSM8255
・HDMI端子
・Mobile BRAVIA Engine
・Exmor R for mobile
で、スペック的には「Xperia arc」と同じ。
画面の大きさが
「Xperia arc」が4.2インチなのに対して
「Xperia pro」と「Xperia neo」が3.7インチ。
↓は「Xperia pro」
「Xperia pro」にはキーボードがついてます。
↓が「Xperia neo」
そして↓が「Xperia arc」
おまけ
↓が「Xperia play」
ソニーエリクソン製android端末の発表の連続ですが
捨て駒が1つも無いですね。
スペック的にもデザイン的にも。
勿論全て気になりますが強いて言うならこのなかでは「Xperia arc」と「Xperia pro」が気になります。
「Xperia arc」は文句なしのデザイン・スペック。
薄いというのも重要ですね。
「Xperia pro」はarcよりコンパクト。
キーボードがついているというのが良いですね。
タッチパネルより物理キーが好きなのでw
でもneoもplayも良くできてますね!
ソニエリ大いに盛り上がってますね。
あと、auに出るソニエリandroid端末はどうなるんでしょう。
「Xperia pro」と「Xperia neo」が発表されました。
どちらも
・Android2.3
・CPUは1GHz Snapdragon MSM8255
・HDMI端子
・Mobile BRAVIA Engine
・Exmor R for mobile
で、スペック的には「Xperia arc」と同じ。
画面の大きさが
「Xperia arc」が4.2インチなのに対して
「Xperia pro」と「Xperia neo」が3.7インチ。
↓は「Xperia pro」
「Xperia pro」にはキーボードがついてます。
↓が「Xperia neo」
そして↓が「Xperia arc」
おまけ
↓が「Xperia play」
ソニーエリクソン製android端末の発表の連続ですが
捨て駒が1つも無いですね。
スペック的にもデザイン的にも。
勿論全て気になりますが強いて言うならこのなかでは「Xperia arc」と「Xperia pro」が気になります。
「Xperia arc」は文句なしのデザイン・スペック。
薄いというのも重要ですね。
「Xperia pro」はarcよりコンパクト。
キーボードがついているというのが良いですね。
タッチパネルより物理キーが好きなのでw
でもneoもplayも良くできてますね!
ソニエリ大いに盛り上がってますね。
あと、auに出るソニエリandroid端末はどうなるんでしょう。