Samsung Electronics「GALAXY S II」発表

発表されました「GALAXY S II」



・8.49ミリと薄型
・最新版OSのAndroid 2.3「Gingerbread」
・1GHzデュアルコアプロセッサ
・1080pのフルHD動画が撮影できる800万画素カメラを搭載
・4.27インチのディスプレイ（480×800ピクセル）には、従来よりも画質を向上させた「スーパー有機EL Plus」を採用
・内蔵ストレージは16Gまたは32Gバイト
・バッテリー容量は1650mAh
・FLASH10.1対応
・200万画素のフロントカメラ
・1080pのフルHD動画撮影も可能な800万画素カメラ搭載

アクセスポイントなしでほかの機器とWi-Fi接続できる「WiFi Direct」に対応。

モバイルアプリを分野ごとに集約する独自のインタフェース「Samsung Hubs」
「Social」
電子書籍の「Readers」
「Game」
「Music」
WebコンテンツやSNSのフィードを雑誌スタイルのレイアウトでホーム画面にまとめ、カスタマイズできる「Live Panel」
PCからWi-Fi経由でスマートフォンのコンテンツを管理できる「Kies Air」

いろんな機能のせてますねぇ。



裏面には1080pのフルHD動画撮影も可能な800万画素カメラがついてます。



200万画素のフロントカメラを利用して高画質なビデオチャットも利用可能なカメラが前面についてます。


スマフォが盛り上がりまくってますが、
良機種がどんどん出てくると
どれにするか本当に迷ってしまいますねｗ

「IS11S」がやはりauから発売

「IS11S」がauから発売されるという噂が本物だったっぽい。



http://wap.sonyericsson.com/UAprof/IS11SR301.xml
コピペ
Sony Ericssonがau向けにIS11Sというモデル番号のスマートフォンを開発しているとの情報は得ていたので、
IS11Sが実在する端末なのかどうかUAprofで確認することにした。

なんと、IS11SのUAprofがヒットしたのである。
UAprofが存在しなければ“Page not found (404)”となるのであるが、UAprofが存在するということは“Sony Ericsson製の
IS11Sという端末は存在する”ということである。
それでは、UAprofの中身を見てみよう。
＜prf:Model＞IS11S＜/prf:Model＞となっているので、モデル番号はIS11Sで間違いない。
＜prf:Keyboard＞Phonekeypad＜/prf:Keyboard＞となっているので、物理的なキーボードは搭載しておらず、ソフトウェアキーボードでの入力となる。
即ち、フルタッチパネル式の端末であるということだ。
＜prf:ScreenSize＞480x854＜/prf:ScreenSize＞となっており、解像度はFullWideVGA(480*854)であることが分かる。
＜prf:OSName＞Android＜/prf:OSName＞となっているので、OSにはAndroidを搭載していることが分かる。
＜prf:OSVersion＞2.3＜/prf:OSVersion＞となっているので、OSのバージョンは2.3であることが分かる。
以上のことより、IS11SはOSにAndroid 2.3 Gingerbread Versionを採用しておりFullWidwVGA(480*854)ディスプレイを
搭載したSony Ericsson製端末であることが分かる。

IS11Sという型番はSony Ericssonのメーカー型番ではなく、auのキャリア型番であると考えられる。


ただ画像がないのが残念ですね。

どういう端末なのでしょうか。







auからソニエリのスマフォが出てくれるというのは噂レベルでもテンション上がりますね！

iphone,ipadが1カ月充電不要に

iphone,ipadが1カ月充電不要になるかもしれません。


アップルが取得した第7862957号の新特許によるとリキッドメタル合金は燃料電池の製造に活用されるんだとか。


この燃料電池はiphone,ipadを1か月充電不要で使用することができちゃうらしい。

これは凄い。



けど、


爆発しちゃうのでは！？

と言われてます。



外国で携帯電話が爆発して死亡というニュースを見たことありますが

原因はバッテリーだったようです。


1か月持つバッテリーは夢のようですが、

爆発するかもしれないバッテリーは嫌ですよね。


製品として出す時が来るとすれば

爆発の可能性なんて無いはずなんですけどねｗ

小型、低価格iphone

ｉＰｈｏｎｅ４に比べて約３分の２の大きさのiphoneが開発中なんだとか。

別にあれ以上小さくする必要なくね？

なんて思ったりしますが、

小型になればメリットもありますよね。


バッテリーが小さくなりそうだけど。


とりあえず、

3分の2ってどれぐらいだろ。




これぐらいでいいのかな。


これはこれで悪い気はしない大きさですけど。



もしかしたら発売に至らないかもしれないらしいですがｗ

「Windows Phone 7」OS搭載,サムスン製「OMNIA 7」

今年日本上陸の「Windows Phone 7」

そんな「Windows Phone 7」OS搭載のスマフォの特徴。

とにかく動作が速く、『iPhone』とも全く異なりなめらかな動きをする

それはすごい。


CESの報告で
『Windows Phone 7』のアプリケーション開発環境をデモンストレーション付きで紹介しなそうな。


期待して良い情報なのかなこれは。

ソース

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/033/33208/


イベントで回覧されたWP7


英語版だそうです。


3月にはイベントを開催する予定だそうなので、

その時に詳しく分かると思いますよー！

ソニーエリクソンが「Xperia Play」を正式公開！！

まだ詳細は明かされていませんが、Android 2.3であることは確かだそうな！

詳細は2月13日午後18時(GMT)で日本時間では翌14日の午前3時になるそう。

やはり事前に漏れていた実機と同じものでしたねぇ～。


ちょっとグロっちかったCMも本物ということになるのでしょうかね；ｗ

Xperia PLAYは初代PSゲームをダウンロード購入して遊べるようになるらしいですが、

PS2、PS3はダメ。ということですよね。


PSPのゲームか、年末発売予定のNGPのゲームが出来てしまえばすごい事になりますよねｗｗｗｗ

さすがにそれは夢のまた夢な感じですが。


ソース(facebook)
http://www.facebook.com/sonyericsson?v=app_6009294086


アナログパッド代わりのタッチパッドが気になるｗ

動かしづらくないだろうかｗ


さらに

PlayStation Certifiedは，Android OSでPlayStationのゲームが動作可能となるように，ソニー・コンピュータエンタテインメントが携帯端末メーカーに対して開発協力などのサポートを行っていくプログラムのことだ。


ということは、ソニエ端末じゃなくともPSゲーム出来ちゃうようにするのでしょうか。


詳細の発表を待ちましょう！

「みまもりケータイ 005Z」

「みまもりケータイ 005Z」が日本PTA全国協議会の推薦商品に認定されたようです。



ボタンを押すとあらかじめ登録した相手に位置情報を付けたメールを自動送信し、音声通話ができる防水ケータイ、なんだとか。

そして、インターネット接続や、自由なメールの送受信はできない。


auのmamorino（マモリーノ）と似たような端末ですねｗｗ




mamorino（マモリーノ）も
通話とメールはあらかじめ設定した相手としかできません。ネットにつないだりゲームをしたりすることもできません。



比較。





写真左、005Z：サイズ&重量 約46.6×76.6×16.3mm（幅×高×厚）、重量は70g以下
写真右、mamorino（マモリーノ）：サイズ&重量 約46 (W) × 86 (H) × 18 (D) mm (閉じた状態) / 約82g





Xmini　サイズ（幅×高さ×厚さ） 44×75×20（最薄部18）ミリ 、重量約75グラム

　　　　　内蔵メモリ 約4Gバイト 　


この中ではソニエリのXminiが一番ですね＾ｐ＾　　　　

DOCOMOスマートフォン「L-04C」

ドコモのスマートフォン「L-04C」



■スペック（コピペ）

•OS: Android 2.2
•CPU: Qualcomm MSM7227 600MHz
•RAM: 256MB
•ストレージ: 512MB + microSDHC(Max 16GB）
•ディスプレイ: 3.2インチ TFTマルチタッチ液晶
•解像度: 480×320 HVGA
•サイズ: 116×58×15.3mm
•重さ: 149g
•カメラ: 3.2MP オートフォーカス デジタル4倍ズーム 自動顔検出機能
•ネットワーク: 3G, GMS
•センサー: A-GPS
•通信: WiFi 802.11 b/g Buletooth 2.1+EDR HADPA HSUPA
•筐体カラー: シルバーホワイト
•通話時間: 340分
•待機時間: 340時間
•その他: Qwertyキーボード Divx / Xvid対応

この機種は価格を求めやすい値段にしてます。

代償としてスペックを抑えてますが。



QWERTYキーボードが印象的です。

凹凸をつけて押しやすい形にしてます。




裏面はこんな感じ。

実にシンプル。



ディスプレイが3.2インチと小さいのでボタンが多めに配置されてます。


QWERTYキーボードっていいなあぁ～

SIRIUSα IS06

まずスペックから(コピペ)

サイズ&重量 約60×116×11.7mm/約109g
連続通話時間 (音声通話時) 約300分
連続待受時間 約200時間
ディスプレイサイズ
(メイン/サブ) 約3.7インチ/―
ディスプレイタイプ
(メイン) TFT
液晶最大表示色数
(メイン/サブ) 約1,677万色/―
カメラ 有効画素数/撮影素子 約500万画素/CMOS
撮影ライト ●
オートフォーカス撮影 ●
手振れ補正機能※1・手振れ軽減機能※1 ●
フォト機能 最大撮影サイズ 2,560×1,920ドット
連写撮影 4連写 (注1)
ズーム機能
(最大ズーム/調節段階) 4倍/9段階
ムービー機能 長時間録画
(最大サイズ・最大時間) ハイビジョン = 60分
ズーム機能
(最大ズーム/調節段階)
4倍/9段階
データ容量 データフォルダ容量 約500MB
外部メモリ
(対応カード最大容量)※2
32GB MicroSDHC™/セキュア対応



赤外線、ワンセグがなくスペック的に見るとスマートフォンの中では高くありません。

ですが！

薄くてコンパクトなんですよね。



裏面には
オートフォーカス対応の500万画素CMOSカメラユニットとフォトライトを備えてます。

写真撮るだけなら500万画素で十分なので、

最近の画素数の高さからみると低く感じてしまいがちですが十分は画素数です。

デザインがなんだがシンプルでいいですね。

Xperia NEO

Xperia neo


スペックはこんな感じ(コピペ)

•OS: Android 2.3
•CPU: Qualcomm MSM7630 800MHz
•RAM: 512MB
•ROM: 300MB
•サイズ: 107×52.1×12.5mm
•重さ: 97g
•ディスプレイ: 3.7インチ
•解像度: 854×480 FWVGA
•カメラ: 8.1MP（背面） 2MP（前面） オートフォーカス LEDフラッシュ
•通信: WiFi 802.11 b/g/n Bluetooth 2.1+EDR
•センサー: A-GPS, 光センサー, Gセンサー, 接近センサー
•筐体カラー: ダークブルー、他3種類
•外部端子: microHDMI, microUSB, microSDHC 3.5mmオーディオジャック
•バッテリー: 1500mAh
•その他: モバイルBRAVIAエンジン搭載





あれ？



Xperia neoって、、、、、、、

auで出ると噂されてたIS11Sと一緒？


↑これIS11S



↑これXperia neo


完全に一致ｗｗｗｗ


＼(＾o＾)／やっぱソニエリ製android端末はdocomoですよねーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ









　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　orz