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Windows8発売が2012年リリース [ニュース]

Windows8発売が2012年リリースされるようです。

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米国の家電ショー「International CES 2011(以下、CES 2011)」の基調講演で、Microsoftが
「次世代のWindows OSでARMプロセッサをサポートする」と発表した。
発表内容に関しては、米国のMicrosoftから、いくつかプレスリリースが出され、CES 2011における
スティーブ・バルマー氏の基調講演でいくつかのデモが行われたぐらいだ。断片的な情報ばかりで、
はっきりしないことが多い。
そこで、今回は、発表された情報からARM版Windowsとはどんなモノになるのかを推測したい。特に、
サーバーがARM版Windowsの登場によってどのように変わっていくのかを予想していく。

MicrosoftがCES 2011で発表したリリースでは、「Windowsの次バージョンで、IntelとAMDの
X86アーキテクチャ、NVIDIAとQualcommとTI(Texas Instruments)などのARMアーキテクチャの
SoC(System on Chip)をサポートする」としている。

特筆すべきは、SoCをサポートするWindowsが、フル機能版のWindowsということだ。
また、Microsoftが発表している次期バージョンのWindowsということは、
2012年ごろのリリースが計画されているWindows 8(開発コード名)のことだろう。

現在、組み込み機器用にリリースされているWindows Embedded Compact 7
(以前のWindows CE)ではなく、多くのPCで採用されているWindows 7系統のOSが
ARMアーキテクチャに移植される。


いろいろのってます。
http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/column/virtual/20110124_422223.html


今vistaを使っているのですが、
買い換えるのはまだ早いかなと思ってます。

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